WRTH2008の国内向けデータが一部更新されている。
http://www.wrth.com/updates_national.html
これによれば、RNTチャド放送は250kW新送信機となっている。強いはずである。やはり1600までは6165kHzも使われているようで、時々周波数切り替えを忘れて、そのまま6165kHzで出ている日もあるようだ。
1月25日が多分これに該当しそう。
30日、1900台に5950kHzでVoice of Tigray Revolutionと思われる局が聞えていた。他にパラの周波数もあるはずだが、どれも聞えなかった。2100まで聞えている。