3月28日から有効のHFCC登録リストが公開されている。北朝鮮向け放送のうち、ラチ対策本部の放送にこれまでのタシケントに加え、シンガポール送信がリストされている。このためこれまでの3波から4波あるいは5波送信の時間もあるが実際にどうなるのかは知らない。
また1730に日本語、1800に朝鮮語がリストされている。放送時間が追加されるようだ。
2021年3月15日に公開されたHFCCに登録されている拉致対策本部の放送。
1300-1330 Korean 9455tai, 9560sng, 9940tai, 11875tac
1330-1357 Japanese 9455tai, 9560sng, 9705tai, 11875tac
1430-1500 Japanese 9450tai, 9560sng, 9705tai, 11995tac
1500-1530 Korean 5845tac, 6110tai, 7335tac, 9560sng, 9685tai
1530-1600 Korean 5845tac, 6110tai, 7335tac, 9560sng, 9685tai
1600-1630 Japanese 5845tac, 6110tai, 7335tac, 9470tai, 9560sng
1630-1700 Korean 6110tai, 6155tai, 9560sng
1700-1730 Japanese 6110tai, 6155tai
1730-1800 Japanese 5845tac
1800-1830 Korean 5845tac
毎週土曜日、波平女史の日本語放送は昨年同様、1200-1300に15205kHzの予定。