時々ミスを犯すのが12015kHzのモンゴル。1500波日本語のはずだが、22日は間違ってRFAのチベット語を出している。1530に切り替わることもなく英語放送も飛ばされた。
1540現在もジャミングのないチベット語が聞こえていた。12025kHzは正規のRFAチベット語が出ている。1548に気づいたのか英語が出てきたが10数秒出ただけでキャリアーが切れた。
一分後7460kHzへキャリアーを出してきた。12015kHz同様、若干低い方へずれている。
トルコの日本語放送は引き続きインターネット放送が続けられるが、冬時間に戻ることからストリーミング放送も一時間遅くなる。
しかし今年は総選挙がらみで混乱が起きており、例年より遅れ2週間遅れの11月8日から一時間シフトする。これに伴い短波放送も、10月25日に周波数変更されると予想されるが、放送時間は11月8日からの変更となる模様。