2023年02月23日

2月22日ふるさとの風

快晴の一日だった。今日はちょっと足を延ばし、彦根まで、資料館など外堀を一回り。このあと長浜へより、数か所の施設を巡り目的完遂。本日は11000歩である。

1405の7260と6085kHzはおおむね良好である。混信はほとんどない。この時間は日本語放送で毎日同じ番組が出ている。開始と就労に「しおかぜ」のアナウンス、番組は「ふるさとの風」である。この番組は1705にも放送されている。

1430の「ふるさとの風」は9560、7290、7520kHzが良好である。7290kHzは同波のCNR1とフラッタリングが起きている。しかし概ね台湾送信波が優勢である。懐かしい日本の歌「トンボのめがね」で始まっている。拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。この番組は2022年4月14日、21日、5月14日、26日、6月15日、26日、7月6日、17日、28日、8月7日、17日、27日、9月8日、18日、28日、10月8日、20日、30日、11月9日、20日、12月11日、22日、2023年1月1日、11日、21日、2月2日、12日と同じ内容である。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze