2022年10月13日

10月12日ふるさとの風

1300のしおかぜ」は5920と6165kHzが使用されている、しかし今日は両波とも弱い。6165kHzは同波の混信でほとんど聞こえない。水曜日は前半・後半とも英語放送である。

同じく1300代の朝鮮語と日本語放送はいつも良好である。この時間は毎日同じ番組が出ている。今週の一曲、朝鮮語放送は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proudとZOOのChoo Choo TRAINの2曲が出ている。日本語放送は1975年のヒット曲バンバンで「いちご白書をもう一度」である。この後終了アナウンスはなくテーマ曲が延々と流れて1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は11955、9705、9685kHzが強力に入感している。この中で9705kHzが一番早く聞こえている。ジャミングは3波とも出ていない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルス感染症についてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。この番組は2022年4月6日、16日、23日、26日、5月3日、18日、28日、6月7日、18日、28日、7月8日、20日、30日、8月9日、19日、31日、9月10日、20日、30日と同じ内容である。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze