2021年08月01日

7月31日「しおかぜ」

毎週土曜日の1300は、13580kHzで日本語放送が出ている。31日の放送は送信状態が悪くほとんど音声が載っていない。たまに聞こえるも歪んでおり聞き取れない。タシケント送信とのことだが、どうもここからの日本語放送は、日本政府の放送も含めトラブルが多すぎる。

1300の「しおかぜ」は昨日同様良好である。5935kHzにはパルスジャミングが出ている。6040kHzは八俣の電波が強く、この周波数へのジャミングは確認できない。
土曜日は日本語放送から、先週並びに昨日と同じ番組である。後半1330は同じく朝鮮語放送である。

1300の「イルボネパラム」と1330のふるさとの風」は各波良好である。11875kHzの周波数ずれはあるがクリアーに聞こえている。
「ふるさとの風ニュース」は7月19日三ッ林裕已副大臣は、伊木隆司米子市長から北朝鮮による拉致問題の早期解決を求める要望書を受領し、市長と三ッ林裕已副大臣の挨拶が出ている。
「ニュース解説」は7月11日、中朝友好協力相互援助条約締結60周年を締結し60年がたったこと。
「今週の一曲」、朝鮮語は1997年のヒット曲Le Couple (ル・クプル)の「ひだまりの詩」である。日本語放送は1968年にヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。

1405の5980kHzはパルスジャミングが出ている。6090kHzはクリアーに聞こえている。この時間も八俣からの電波は極めて強い。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。
土曜日は1400から9900kHzでCDNK朝鮮語放送が出ているこれもタシケント送信とのことだが、この放送はいつもトラブルはなく良好である。日本語放送にもこの送信機を使ってほしい。

1430の「ふるさとの風」は9450と9705kHzが強力である。9450kHzは10分ほど前からキャリアーを出しているが9705kHzは定刻開始である。11995kHzも聞こえるがいつものことながら変調が浅いようだ。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年10月の収録である。次に2020年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月3日に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」である。曲の途中で、9450と9705kHzは1458に停波している。終了アナウンスは出ていない。この番組は2021年4月6日,17日、27日、5月8日、18日、28日、6月9日、19日、29日、7月9日、20日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze