3月31日から「西蔵之声」も周波数を変更している。日替わり周波数でも周波数変更とはこれいかに、中国語の11.5MHzが全て15.6MHz帯へ移動している。
これまで短時間で切り替えていたが、西蔵語が連続して同じ周波数に出ている。また中国語は15607kHzに出てきたが、2分40秒ほど遅れて出てきた。
マダガスカル送信の周波数は未確認。
March 31 Voice of Tibet
1202-1230 15607 Chinese
1230-1333 15562 Tibetan
1300-1330 15607 Chinese
1330-1400 15537 Chinese
1333-1430 15568 Tibetan
北朝鮮向け放送も15MHz帯へ出てきており、急ににぎやかになってきた。
1330の「しおかぜ」は6020kHzへ出てきた。