2023年01月22日

1月21日「しおかぜ」

雲一つない快晴だが、冷たい風の中蒲郡市内をウォーキングした。今日一日で約18000歩、今年に入ろ今日までの累計は、優に12万歩を超えた。毎日健康で歩けることに感謝したい。

1300の「しおかぜ」は若干弱いようだ、5930kHzが聞こえているががさついている。昨日と同じ番組で日本語放送から。後半1330は朝鮮語放送である。

1405の「しおかぜ」は6070と7325kHzがかろうじて聞き取れる。上下からの被りが強く聞きづらい。

1300代の朝鮮語と日本語放送は良好である。台湾送信、タシケント送信ともに強力である。「ふるさとの唱歌コーナー」は日本語放送のみで「ドレミの歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1984年のヒット曲THE ALFEEの「星空のディスタンス」と2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」の2曲である。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。
1343に早くもエンディング、終了テーマ曲が14分も流れて1357に終了である。

1430の「ふるさとの風」は9560、7520kHzが強力である。7290kHzが同波のCNR1と互角の勝負、混信で聞きづらい。懐かしい日本の歌「トンボのめがね」で始まっている。拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。この番組は2022年4月14日、21日、5月14日、26日、6月15日、26日、7月6日、17日、28日、8月7日、17日、27日、9月8日、18日、28日、10月8日、20日、30日、11月9日、20日、12月11日、22日、2023年1月1日、11日と同じ内容である。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze