2022年09月25日

9月24日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935kHzが同波のチベット放送の混信があり、ほぼ互角の勝負である。6070kHzは若干弱いが、混信もなくクリアーに聞こえている。ジャミングは出ていない。土曜日は日本語放送から、昨日と同じ番組が出ている。
9月14日、衆議院拉致特別委員会によるKDDI八俣送信所視察が行われた。当日の参加議員は以下の通り。
長島昭久委員長(自民)、江渡聡徳理事(自民)、中川郁子理事(自民)、渡辺周理事(立憲)、美延映夫理事(維新)、鈴木敦オブ(国民)、笠井亮オブ(共産)、梅谷守委員(立憲)
 午前10時45分、国会よりバスにて茨城県古河市にある八俣送信所へ出発、移動中に今回の視察のテーマである「しおかぜ」使用送信機老朽化問題と国際放送の重要性を改めて説明。質疑では参加議員より活発な質問が相次ぎ、1時間45分の移動時間は瞬く間に終了するほどの活気ある内容でした。
 到着後、KDDI職員から送信施設の概要、歴史、短波送信などについて解説があり、2班に別れ、それぞれが送信機やアンテナなど施設全般を視察。本日も非常に暑かったので、再度会議室へ戻る頃には皆さん汗だくとなっていましたが、初めて見る広大な敷地、送信機の規模感、工事は簡単ではない事など、それぞれが口にされ、その後の質疑も積極的に発言があり、アナログ放送の優位性や日本唯一となった短波送信施設への理解はかなり深まったと感じられました。
続いて国連人権委員会に意見書を提出したというニュース。文部科学省が拉致問題に関する書籍を各都道府県の関連施設に充実するように要請したこと。
続いて、8月14日広島市で開催された共同公開収録で歌われた宇佐美由美子の「帰りたい」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11955、9705、9685kHzが強力に入感している。ジャミングは出ていない。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。拉致され42年、つらい思いを語っている。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、拉致被害者の蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2022年4月9日、30日、5月7日、21日、31日、6月11日、21日、7月1日、13日、23日、8月2日、13日、23日、9月3日、13日と同じ内容である。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze