2014年02月25日

気まぐれ放送CRIとモンゴルの声

25日の気まぐれCRIは15115kHzが0900:15にキャリアーON、0900:47に音声出現。それ以前の時間は何も出て来なかった。そして0926:53番組終了、キャリアーは0930:03に切れた。
1000の13735kHzは元気いっぱいである。

February 25 CRI Kunming
15115 0900:15c/on, 0900:47~0926:53 Indonesian, 0930:03c/off.
13735 1000:26c/on, 1000:56~1100:00 Japanese, 1100:17c/off
9460 1102:54c/on, 1103:24~1156:42 Esperanto, 1200:02c/off
5975 1700:27c/on, 1700:56~1757:03 Hindi, 1800:13c/off
7375 1708:47c/on, 1709:27~1757:01 Hindi, 1800:03c/off

気まぐれと言えば、12085kHzの「モンゴルの声」がまた25日は英語から出てきた。これで19日以降一日おきに、すなわち奇数日にだけ出ていることになる。よくわからんモンゴルである。
0930モンゴル語、1000中国語そして1030日本語がひずんだ音で聞こえている。実際には1分ほど早く始まっている。日本語放送は1056:32に音楽の途中で切れた。

1400からの12015kHzも出てきた、この時間の送信機は12085kHzとは別。周波数が約120Hz低く出ており、VOKとビートを起こしている。
1500日本語、1530英語と、この日はすべての海外向け放送が送出された。

1700台のヒンディー語、5975kHzはいつものように出てきたが、7375kHzは9分遅れてお出ましである。一応1700台を聞く限り2台の送信機が動いているが目的は分からない。

Posted by Hiroshi at 19:30│Comments(0)Asia/Oceania
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