2月17日から聞こえなくなった9460kHzのエスペラント語がまた出てきた。24日はこの他にも0831のインドネシア語の15115kHzも出ていた。
0831の15115kHzインドネシア語、1001の13735kHz日本語と、1102の9460kHzエスペラント語はおそらく同じ送信機から出ていると思われる。しかしまだ13735kHzが出ていなかった時期もなぜか9460kHzは2分遅れで始まっている。
このあと1701のヒンディー語も5975と7375kHzの2波が出てきた。