引き続き1200からの中国語は11577kHzで聞こえている。1217ごろ11579kHzへQSYしている。ただ11590kHzのRFAへのジャミング放送が強すぎる。
1330からの同じく中国語放送は7487kHzへ出てきたが、すぐに7485kHzへ強烈な火竜ジャミングが。完全につぶされてしまった。
やはりこれ以外、本来の西蔵語放送が見つからない。多分19mbに出ていると思われるが、この時期全く聞こえない。
January 29, Voice of Tibet1200-1219:14 11577 Chinese
1219:14-1230 11589 Chinese
1330-1341 7487 Chinese
1341-1400 7489 Chinese