2010年12月25日

12月24日SOH

22日に、おそらく今年最後のテレビがゴソッと入荷。今日までに全て納入設置を終えた、ヤレヤレ。価格が安くなった分製品自体の重量も激減!
扱いやすくなり何よりだ。電化製品目方で価格が大体分かるというもの。最も安い製品はそれだけのことはある、まあ、価格相応な価値といったところか。

夜間の男身が激しく、31mbまでかなり静かになってしまった。9835kHzのマレーシアも、1300を過ぎてからは確認が取れない。
9905kHzは引き続き1300まで火竜ジャミングが出ている。31mbも極めて悪いコンディションである。1300、1400の周波数もIDが取れないがたぶん間違いないだろう。

Daily special
December 24 SOH
1130-1200
1200-1230
1230-1300 9350
1300-1330 9380
1330-1400 9345
1400-1430 9950
1430-1500 9395
1500-1530 7485
1532-1600 7490
1600-1630 7460

7460kHzの怪しいキャリアーは出てこない??と思いきや、1621:23に強力なキャリアーがお出ましとなった。予定通り音声は出ない、1624:42に切れた。工作員にイブは無いが、テレビを見ていて指令を出すのが遅れてしまったようだ。

これより早く、7485kHzで0050:12から0050:52まで無変調キャリアーが出ていたが、信号も弱く多分Tashkentがちょっとだけ電波を出したのではないか。周波数偏差は1530終了の7485kHzと同じ。

2200-2230 7525
2230-2300 7515
2300-2330 7475
2330-2400

クリスマスということからバチカン放送も特番を出しており、臨時の周波数がいくつも聞こえている。アジア向けには中国語が良好に聞こえている。
1600から7340と5910kHzで中国語が良好に聞こえている。聖ペトロ広場から恒例の降誕祭2010の模様が生中継されているようだ。

同じく2035から7410と6025kHzで中国語が出てきた。これもバチカン放送だ。6025kHzは5kHz上のCNR1が強すぎ、7410kHzは強力である。
降誕を祝う深夜ミサがバチカンの聖ペトロ大聖堂から中継されている。受信状態は2200を回ってもなお大変良好である。2314に終了した。
通常2200からの中国語放送は7395kHzで聞こえるが24日はスペイン語で、このライブ番組が出ていた。

9790kHzではまた2300から火竜ジャミングが出てきた。
Posted by Hiroshi at 00:26│Comments(0)Taiwan/China
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