このところ「朝鮮の声」が聞こえないのが当たり前みたい。
コンディションの影響で聞こえないこともあるが、17日1000現在、あのスーパーヘビージャミング(5890、6003、6015)も聞こえない。
このため、韓国からの「希望のこだま」「人民の声」がクリアーに受信できている。
北の「反帝民族民主戦線平壌支部の放送」や国内向けはしっかりと出ている。
1000台、海外向けは日本語の3250と6070kHzのみが聞こえる。これ以外の周波数は3560kHzを除きすべて止まっている。7580kHzも昨日少し聞こえただけで、止まったままだ。9650kHzは0950までは汚染電波を撒き散らしていた。このまま出てこないでほしい。
停波することは別に珍しいことではなく、日常茶飯事。冬季は聞こえることが珍しくなりそう。