どうでもいい放送だが、停波していたCNR2「経済之声」の6065/11670kHzは、北京時間21日の放送開始から聞こえている。
この6065kHzは9月1日から止まっていたが、3週間ぶりに再開したことになる。ちょうど一年前もこの周波数は止まっていた記録がある。
2010年9月21日1400現在のすペクトラム。6135kHzの「しおかぜ」は全く聞こえない。
10月1日以降もこれらの周波数が使われるのか要チェックである。この日からウイグル語の専用チャンネルが、短波で出る予定になっている。