2010年03月08日

全自動洗濯機のトラブル

最近では30万円近いような洗濯機まで登場しているが、これを使っている人はまだ極めて少数派。
おそらく全自動洗濯機と言われる、タイプが主流であろう。

ところが、安全性を重視するあまり、蓋を閉めないと洗濯が出来ない構造になってきた。以前から、脱水のときは必ず蓋を閉めないとエラーが出るが、今は洗う工程も全て蓋を閉めないと先へ進まない。

一見安全性が高く便利なように見えるが、どんな状態で洗濯をしているのか見ることが出来ない。蓋が透明であればまだいいが、殆んどは不透明で中の様子が見えない。

しかし、最近多いトラブルの中に、どうも石鹸が落ちていない、要するにすすぎが十分でないという苦情が多い。洗っている状態が見られないことから、気付くのも遅い。洗濯物を干すとき、あるいは取り入れた後、どうもおかしいとなる。

実際これらの洗濯機を見ると、動いているような音はしている、しかし水槽の中の洗濯物が殆んど、あるいは全く動いていない。昔のように蓋を開けて中の様子が見えないから、気付かない。

これは、洗濯槽の底部にあるパルセーターという羽根が空回りをしているから起きてしまう。昔からこのパルセーターの交換は良くあること、しかし最近は比較的新しい洗濯機で起きているから問題だ。いくら消耗品とはいえ、磨耗するのが早すぎる。

一度、蓋を開けた状態で洗濯物が、どんな状態で動いているのか確認してみては。勿論これはパルセーターを交換すれば簡単に直りますよ。
Posted by Hiroshi at 16:54│Comments(0)番外編
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