2010年03月07日

3月7日ふるさとの風

7日、日曜日の放送は、1300の9655kHzもいまひとつ良くない、信号自体が極めて弱い。
1333の9775kHzは、それまで聞こえていたCNR2が消えていった、その分「ふるさとの風」は良好に聞こえている。1357番組終了と同時にキャリアーOFF。

1400の5910kHz「しおかぜ」は信号は弱いもののジャミングもなく、日本語番組が聞こえている。5890/6003/6015kHzの合同ジャミングの影響が時々現れる程度である。

1430の9950kHz「ふるさとの風」はやや弱め、「荒城の月」と「靴が鳴る」で始まった。ジャミングは全くない。ふるさとの声は、増元るみ子さんへ、多くの友人たちからのメッセージが届けられている。リクエスト曲は森田公一とトップギャラン「青春時代」、これは1976年のミリオンヒット曲だ。2月8日、17日、26日と同じ番組である。

1600の台湾送信波は、極めて良好だ。いつものように開始、終了にはVTC Musicが出ている。1430と同じ番組

2030の6045kHz「しおかぜ」は特別番組が出ている。2月に収録された、鈴木康友浜松市長、花井和夫浜松市議やお母さんの河島愛子さんの力強いメッセージなどが放送されている。2040頃からジャミングが出てきた。しかし聞き取りには問題は無い。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい