RTIは、大陸向け中国語放送(CBSM)の周波数を一部変更する。
これは現在3950kHzに出ている周波数を3月1日から、元の6075kHzへ戻す。せっかく6075kHzが静かになったのに、またジャミング放送につぶされることになるようだ。
また9660kHzの放送時間も、30分繰り上げ、2300-0300に変更される。
RTI Chinese CBSM, March 1-
1400-1800 6145, 6075 (ex.3950)
2300-0300 9660 (ex.2330-0330)
台灣之音華語網(CBSC)で2230開始が、これも2200と、30分早く元に戻っている。これは26日から変更されている。
9685kHzは2300-2400に一時間だけとなった。9680kHzは引き続き1100-1700に連続して出ている。