残念です。また出てきちゃいました。しばしの珍局探しもこれでおしまい。
12日2000UTC、北京時間13日の放送開始から全てのCNR1「中国之声」が復活しました。
6025kHzで聞いた珍現象も最後になってしまいました。2000に再開された北京送信の周波数は:
4460、5030、5945、6030、6175、7290、7345、9830、9900kHz
これに伴い、一時的に別サイトからの送信になっていた、7275、9845、11710kHzもこれらと同じ北京572台からの送信に戻りました。
Posted by Hiroshi at 09:49│
Comments(2)
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Taiwan/China
早速dxldygに反応が出ています。
やはり5030kHzのSarawak FMの邪魔のようです。
Hi Glenn, You likely already know, but I observed China's "missing" CNR1 signals back on the air this morning @ 1400 UT on 4460 and 5030. Just checked those two frequencies, but assume that means the Beijing site is back in operation. Well, we enjoyed 5030 Malaysia for a while anyhow. 73,
Nigel Pimblett, Dunmore, Alberta
Indonesia在住のAlan Davies からのメールによるとSARFTは今年の7月に北京572台のpower supply systemの入札を応募していたので、今回の放送休止はこの受電システムへの変更のためにすべての送信機を止めていたのではないかと考えているとのことです。
こうしたことか大事故でない限り定期メンテナンスにしては長かったですね。