12日から追加された拉致対策本部の政府広報ラジオ放送、13日も強力に入感しています。
まだジャミングはかかっていません。「しおかぜ」と違い、番組は一週間同じ内容。
周波数こそ違え、日本語、朝鮮語と連続して出るようになったので聞くには聞きやすくなったのでは。今までと違い、日本語番組でも実際に放送している周波数をアナウンスするようになったのは一歩前進。
北朝鮮相手では、周波数アナウンスをしようがしまいが、ジャミングがかかるときは何をしたってかけてくる。
フェージングのあるライムライトを聞くのも実におつなものである。相変わらず、音とび現象が見られる。12日のようにアナウンスの途中でプツンとはならなかったが1459'30"にs/off、昨日と違い、すぐに13725kHzに移り、朝鮮語番組が始まった。
Furusato no Kaze in Japanese
1430-1500 11995kHz
1600-1630 9780kHz
Nippon no Kaze in Korean
1500-1530 13725kHz
1700-1730 9820kHz