DXLD8026に2月22日から1430-1500に11995と13725kHz、そして1500-1530に11650と13725kHzがDarwin送信でテスト放送をやっていると言う報告があった。アナウンスはなく、音楽だけを流していたと言う。
ダーウィンからの送信で、CVCと言うのは当たり前で中国語や英語が長時間出ているが、30分だけと言うのはよく分からない。
2日1430にこれらの周波数をチェックしたが全くキャリアーすら確認することは出来なかった。既にテスト送信は終わったのかもしれない。
送信ビームは3度との事。過去、このビームで
DRM放送が行われたことがある。
Posted by Hiroshi at 01:30│
Comments(1)
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Asia/Oceania
DXLDに出ていたのですね。
気がつきませんでした。
HFCCの資料では
11650 1500 1530 44NE DRW 250 3 1234567 220208 300308 AUS JCI CVI
13725 1500 1530 44NE DRW 250 3 1234567 220208 300308 AUS JCI CVI
11995 1430 1500 44NE DRW 250 3 1234567 220208 300308 AUS JCI CVI
13725 1430 1500 44NE DRW 250 3 1234567 220208 300308 AUS JCI CVI
ですので「ふるさとの風」がA08で出てくるのでしょうか?
JCIはJapan Center for Intercultural Communicationsですから「社団法人海外広報協会」、つまり「ふるさとの風」の放送実施団体ですよね。