英語放送はオーストリア送信もなくなった。一日の放送時間は30分番組が2回で、短波送信は一時間になった。
日本語放送は放送時間の増減はない。HFCCには緊急放送用も含め24時間登録している。
NHKのスケジュールではスペイン語が半減、ポルトガル語が廃止されているが、HFCCには従前どおり登録されている。
シンガポール送信は拉致対策本部の北朝鮮向け放送が追加されている。9560kHzが1300-1357と1430-1700に使用される予定。
A21 HFCCに登録されている拉致対策本部の放送。(取り消し線は放送されない周波数)
1300-1330 Korean 9455tai,
1330-1357 Japanese 9455tai,
1430-1500 Japanese 9450tai,
1500-1530 Korean
1530-1600 Korean
1600-1630 Japanese
1630-1700 Korean 6110tai,
1700-1730 Japanese 6110tai
1730-1800 Japanese 5845tac
1800-1830 Korean 5845tac