2015年10月29日

17750kHz Tibetan

日本語放送ではおなじみのモンゴルからの短波放送。海外向け「モンゴルの声」以外にも自由アジア放送のチベット語も中継している。
このため1030の日本語放送は1058過ぎに切られている。このあと1100から7470kHzでチベット語を出すためである。
ほかにも0100-0300にはRFAを出しているが、いずれも周波数は若干低い方へずれている。この時間長年17730kHzが使われていたが、B15から17750kHzに変更された。
変更後5日経つが29日現在もジャミングはなくクリアーに聞こえている。

モンゴルからの海外向け短波放送。
0100-0300 17750 RFA Tibetan
0900-0930 12035 VOM English
0930-1000 12035 VOM Mongolian
1000-1030 12035 VOM Chinese
1030-1058 12035 VOM Japanese
1100-1358 7470 RFA Tibetan
1400-1430 12015 VOM Mongolian
1430-1500 12015 VOM Chinese
1500-1530 12015 VOM Japanese
1530-1600 12015 VOM English
2100-2200 7460 RFA Korean

Voice of Mongoliaの英語番組は、引き続きB15でもドイツのローパワー局から、3985、6005、7310kHzで放送されている。
Posted by Hiroshi at 12:48│Comments(0)Asia/Oceania
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