いつも快適に聞こえるはずの9975kHzが静かである。また送信を忘れたのか機器のトラブルなのか。日本語以外の送信がトラブることが皆無なのになぜ?という疑問は払しょくできない。期間限定ということでプログラミングされていないのか。1234:13に番組途中から出てきた。1244:12に停波、これは予定通りの終了なのだろう。
21480kHzの「希望の灯」は1130に変更以来トラブルもなく放送されている。ただ周波数的になんとかならないものか、これから先ますます受信状態の悪化が懸念される。
これは毎日の放送だが、同じくBVBNから、15510kHzの1130-1200の朝鮮語はその後も休むことなく続いている。