2015年05月23日

Voice of Tibet

こちらは「諾威西蔵之声」、15MHzのコンディションも良くクリアーに聞こえている。半端な周波数が功を制してジャミング放送の影響はあまりない。5月22日の周波数をチェックした。

Voice of Tibet, May 22
Chinese
1200-1207 15543
1207-1230 15537
1300-1305 15537
1305-1337 15543
1337-1400 15548

Tibetan
1230-1235 15557
1235-1307 15562
1307-1335 15568
1335-1400 15567
1402-1407 15493
1407-1430 15487
1400-1407 15525
1407-1428 15530
2300-2307 7592
2307-2330 7594

1400に15567kHzが終了するが、この後はいつも2分遅れで15493kHzが始まっている。頭切れではない。
2300の周波数は引き続き7.59MHzが使われている。
Posted by Hiroshi at 08:14│Comments(0)Europe
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