4月9日に再開した4405と3560kHzの海外向け中継派はその日出ただけで10日以降静かである。
一方朝鮮中央放送の11680kHzとピョンヤン放送の6400kHzは9日以降出ていたが、13日の1100にまた停波してしまった。実は12日も1101に停波舌が30分後に再開し、1758まで出ていた。そして2000に放送開始していた。
中継波はともかく朝鮮語放送は出続けるかと思ったが、まだ電力の供給がままならないのか、それとも送信側の問題なのか。
4月13日1300現在に聞こえる朝鮮語は、2850、3220、3250、3320、6100、9665kHz
スーパージャミングは1240に一斉に止まった。ジャミングの止まった人民の声4557kHzにはバックでピョンヤン放送が聞こえている。
4450kHzのブザージャミングは出続けている。スーパージャミングはすぐに再開している。
この2倍波が航空無線を妨害しているとかで偽情報が出されたこともあった。いつの時代、どこの国でも情報操作は行われている。
停波していた、11680と6400kHzは1400に再開している。