毎週日曜日だけの日本語放送と言えば、この15500kHzで聞こえる「
希望の灯」と「
聖書と福音」の二本立て。
8月1日も予定通り1230から「希望の灯」BVBNのアナウンスが入り、1245から「聖書と福音」の放送が始まった。受信状態は混信もなく良好である。
7月4日からこの15500kHzで「希望の灯」の短波放送が再開されている。同じ15500kHzは1300から北朝鮮向け放送「荒野の声」朝鮮語放送が30分間だけ出ている。この周波数での放送は、日本語放送を含め日曜日のみ。
15500kHz,Sunday only
1230-1245 Japanese, Lamp of Hope
1245-1300 Japanese, Bible & Gospel
1300/1330 Korean, CMI; Voice of Wilderness
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22:42
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日本語放送
7月5日1200からの放送で予告されたように、日本語放送の周波数が7月7日から追加される予定。
6日1200からのアナウンスでは、現在の7235kHzの他に、7340kHzも使われる。でもこの周波数、新疆放送のカザフ語が出ており、混信は避けられないようだ。
もっとも7340kHzがいつものサイトからの送信なら、十分聞こえるはず。他にクリアーチャンネルはいくつもあるのに・・・。
予定では、7340kHzはカムチャッカ半島から250kW、240度ビームの送信。
Voice of Russia in Japanese
1200-1400 630, 720, 7235,
7340 additional July 7-
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21:09
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日本語放送
毎週日曜日に出ている「聖書と福音」、今まで5985kHzなどでほとんど混信のため聞こえなかったが、7月4日は1230から15500kHzに出てきた。
ところが1230からは「短波放送を中止したはずの
「希望の灯」が出てきた。
また短波での放送を再開したのか。
そして1245からは従来からの放送
「聖書と福音」、この15500kHzは特別に使用されたようだ。更に1300からは「荒野の声」朝鮮語放送が出てきた。これは短縮バージョンなのか1330に終了した。この時間出ている12130kHzとは違う番組のようだ。
CMIも以前日曜日だけの放送が短波で出ていたが、これもその再来かもしれない。
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22:44
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日本語放送
短波放送でFIFAを中継しないのはNHK。オランダは臨時の短波を使い特別放送を行っている。24日は1800から11670kHzが混信もなく強力に聞こえていた。
中国も毎日、CNR1で国内中波と全て同じ番組を流している。
当然NHK国際放送でもラジオ深夜便など、第一放送をそのまま出している時間帯もある。ところがこと大相撲中継以外は一切スポーツ番組を短波では出さない。
さすがに何億円という放送権料を出している相撲中継だけは別格のようだ。その相撲中継が、ごたごたで中止するかもしれない、なぜ大相撲中継だけ短波放送ができるのか、疑惑一杯の番組の一つ。
で、24日1820からは中波は、「ラジオ深夜便」を切り、デンマーク戦を中継、短波はそのままFMで放送されている「ラジオ深夜便」を出している。2055までFMを中継していた。もっとも時報まえなどは、いつものように、海外安全情報、NHKワールドのID、周波数アナウンスなどは出している。
先回オランダ戦の時はおかしなことをしていたこの特集サイト、今回は正常に機能していた。
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11:03
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日本語放送
ボチボチと夏周波数が発表されてきた。
大きな変化は無いようだ。20日までに判明した局は:
A10 Japanese (UTC)
AWR
1300-1330 9805, 11975
2100-2130 11850, 11980
BVBN
1045-1115 5985 (Su. only)
R.Thailand
1300-1315 9575
IRIB
1330-1427 13635, 15555
2100-2157 9765, 11765
CRI
1000-1057 7325, 11620
1100-1157 1044, 7325, 11620
1200-1257 1044, 7325, 11620
1300-1357 1044, 7215, 7325
1400-1457 1044, 7395, 7430
1500-1557 1044, 7220, 9585
2200-2257 9535, 13640
2300-2357 11680, 13640
CRIは1000-1157の2時間番組で、後は全て再放送である。
KBS World
1000-1100 9805
1100-1200 1170
1200-1300 1170
0000-0100 11810
0200-0300 11810
これ以外は例年通りの変更か、また年間通して同じ周波数が使われている。
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19:57
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日本語放送
KBSによれば、受信状態調査のために以下のように試験放送を行う。
KBS国際放送では3月5日(金)から7日(日)までの3日間、新しい周波数を使った試験放送を行います。
これは現在放送中の午後8時からの7.275MHzの受信状態がかなり悪いという受信報告が多いため行うものです。
試験放送は、午後7時から9.805MHz、午後8時から9.640MHzを使い、日本での受信状態をチェックします。
この2つの放送時間と周波数について皆様から送られてきます受信報告の結果をみて、春の番組改定に合わせて放送時間と周波数を変える計画です。
皆さまのできる方法で受信状態を報告してくださいますよう、ご協力をお願い申し上げます。
► 周波数と時間 : 短波の9.805MHz(19:00-19:50)、9.640MHz(20:00-21:00)
► 試験放送日 : 3月5日(金)、6日(土)、7日(日)の3日間
► 放送内容 : 当日の放送分
► 受信報告の締め切り : 3月17日(金)到着分までとします
Posted by Hiroshi at
23:11
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日本語放送
毎週日曜日、Bible Voice Broadcastingから放送されている日本語番組がある。
10月25日の受信では、5985kHzが聞こえていた。
1015にキャリアーが出て英語番組が出てくるかと思いきや、音声はなし、1042まで無音が続き、。
1045までテストトーン、そして
「希望の灯」が始まった。
引き続いて1100から「聖書と福音」が始まった。1115番組終了、20秒後にキャリアーは切れた。
5950kHzのBVBNも1200開始となっている。英語と中国語、ベトナム語で、1300終了。
Bible Voice Broadcasting Network (Japanese):Sunday only
1045-1100
希望の灯
1100-1115
聖書と福音
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22:55
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日本語放送
これまでにCRI、JCI(拉致対策本部)の10月25日からの周波数を紹介した。
その後判明した局。
KSDA
2100-2130 11960、11980
1300-1330 11935、11980
Voice of Mongolia
0900-0930 12085
1500-1530 9665
IRIB
1330-1430 7380、9905
2100-2200 6145、7260
R.Thailand
1300-1315 7365
Family Radio
1000-1100 7365 or 7430
Posted by Hiroshi at
19:02
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日本語放送
予告どおり6155kHzは0800に続いて、0900からも日本語放送が出てきた。
受信状態は極めて良好である。いっそのこと繰り返しでいいから2時間続けて放送したら受信のチャンスが増えそうだが。案内では音質がよくないとあるが、そうではなく受信状態が悪いという意味なのか。聴いた限りでは音質が悪いということはない。
KBSワールドラジオの日本語サイトから。
Posted by Hiroshi at
21:37
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日本語放送
たまには国内ラジオ放送の話題も。
7日はBS第一放送が
10時間生放送をやっている。このうち0810(日本時間午後5時10分)からは
ラジオ第一とBS1の同時生放送が始まった。といっても全て同じではなくラジオでは流せない曲もあるみたいで、一部は別の曲が流されていたりする。
勿論この時間はRadio Japanでも同時放送である。
Posted by Hiroshi at
17:45
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日本語放送