毎週日曜日に出ている「聖書と福音」、今まで5985kHzなどでほとんど混信のため聞こえなかったが、7月4日は1230から15500kHzに出てきた。
ところが1230からは「短波放送を中止したはずの「希望の灯」が出てきた。
また短波での放送を再開したのか。
そして1245からは従来からの放送「聖書と福音」、この15500kHzは特別に使用されたようだ。更に1300からは「荒野の声」朝鮮語放送が出てきた。これは短縮バージョンなのか1330に終了した。この時間出ている12130kHzとは違う番組のようだ。
CMIも以前日曜日だけの放送が短波で出ていたが、これもその再来かもしれない。