2014年05月18日

PCJ Radio via Taiwan

今日5月18日、いつものスリランカからの放送に加え、1300-1400には初の台湾送信で放送が行われる予定。直前になり、当初の11765kHzから15680kHzに変更されたが、わざわざR.Fardaの出ている周波数へ持ってきた。

15680kHzは1100-1130に台湾送信のRFIが出ているが混信が激しい。台湾は約45Hz低く出ている。11765kHzのままでよかったと思うが、続けて出るとRTIの送信機と分かるのでそれを避けたのか。まさか。
Radio Fardaは1230の停波した。15690kHzはこれまで通り出ている。どこかへQSYしたのか。1230の13720kHzはローカル局並みに聞こえている。日本のリスナーの名前をちらほら。

そして1300の15680kHz、いつものISで始まった。若干信号は弱いが混信は全くない。周波数は正確に出ている。この開始90秒前にRTIのベトナム語終了部分が出ていた。11765kHzからこの15680kHzへ移動してきたようだ。RTIの送信機に間違いはない。

PCJ Radio, May 18
1230-1330 13720 via CLN
1300-1400 15680 via TWN

Posted by Hiroshi at 20:17│Comments(1)Taiwan/China
この記事へのコメント
ドイツ送信に代わってもFarda強いですね。
何でここに変えたのでしょうね?
11760kHzの方が良かったと思うのですが。
Posted by 化石 at 2014年05月18日 21:10
上の画像に書かれている文字を入力して下さい