WRTHのA14スケジュールが5月5日に公開された。昔と違い、情報は即伝わるため特別ここにしかないという情報はない。しあk氏紙メディアにするまでのタイムラグがあり、すべて最新というわけにはいかない現実がある。
4月20日から出てきた9940kHzのクメール語放送、送信サイトがはっきりしなかったが、やはり17860kHzと同じでタジキスタンとなっている。
RFAを中継しているSOHも加わった。ただ既に放送を中止している放送はそのまま載っている。そのSOH、5月6日は止まっていた12190kHzが再開、15340kHzは開始時は確認できなかったが、0400以降は出ている。
RFAを中継している周波数が10波であることに変わりはない。
May 6, relaying RFA chinese
18870, 18430, 17300, 16750, 16450, 16300, 15340, 14920, 12910, 12190, 11580 (14980 off)
SOHは引き続き13030や16060kHzが出ている。5月6日0200現在。
19970, 18970, 18500, 17370.5, 17200, 17170, 17080, 16980, 16770, 16600, 16360, 16250, 16100, 16060, 15970, 15940, 15870, 15775, 14900, 14870, 14750, 14600, 14370, 13970, 13920.2, 13850, 13680, 13600, 13530, 13480, 13430, 13350, 13270, 13130, 13030, 12870, 12560, 12500, 12370, 12230, 11430, 11300, 10960, 9320, 9230, 9155
13600.15kHzは上下18.45kHzにスプリアスが出ている。14900と16600kHzは音声が出ていない時がある。