海外からのラジオ放送

1300台の9950kHz、朝鮮語と日本語放送はジャミングの中よく聞こえている。昨日よりは若干ジャミングが弱いようだ。番組内容の聞き取りは十分可能である。

1330の「しおかぜ」は6135kHz、昨日から周波数変更されている。ジャミングは5985kHzへ垂れ流しである。25日金曜日は朝鮮語放送が出ている。強力かつクリアーに聞こえている。後半1400も朝鮮語番組、1430までの一時間ローカル局並みの強さで受信できた。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、昨日よりはジャミングは弱い、どういう訳か25日も昨日24日と同じ番組が出てきた。懐かしい日本の歌「お馬」で始まっている。やはり8日ではなく9日毎のローテーションに戻したのか。
ということで、この番組は2014年4月7日から一部メッセージが更新され、最後の周波数アナウンスも9960kHzにこれも変更されており、4月7日、16日、24日と同じ内容である。

1600の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングはよわぅそれなりに聞こえている。当然だがこの時間も昨日と同じ番組である。この番組は2014年4月7日、16日、24日と同じものである。

1600の「しおかぜ」は6090kHz、昨日から周波数が変更されている。ジャミングはこれまでの6165kHzに出ている。6090kHzは強力で朝鮮語放送がよく聞こえている。