2014年04月26日

RFA Tibetan on 18MHz

18MHz帯にもチベット語が出てきた。またSOHが出てきたかと思いきやそうではなかった。これは正真正銘IBBの放送。RFAのチベット語が日替わり周波数で出てきた。
昨日24日はいなかったので、きょう25日から出てきたようだ。1100は18980kHzで聞こえている。その10kHz下ではSOHが出ている。何とも奇妙な隣り合わせである。

April 25 Friday, RFA Tibetan
0100-0200 17685, 17730, 11695, 9885, 9680
0200-0300 21595, 17730, 11745, 11695, 9885
0600-0700 21690, 21550, 17635, 17510
1000-1100 21475, 15620, 13680
1100-1200 18980, 15195, 13830, 7470
1200-1300 18990, 15195, 13830, 11605, 7470
1300-1400 18980, 15195, 13830, 11605, 7470
1500-1600 13615 (ex.11580), 11795, 9370
2200-2300 12035, 9370, 7505
2300-2400 9875, 9805, 6075

Posted by Hiroshi at 01:04│Comments(4)Americas
この記事へのコメント
IBB RMS-BEIJが20日からオフバンドのSOHのモニターを始めています。
何か関係が有るのでしょうかね?
18980kHzに関してはまだモニターしていないようです。
Posted by 化石 at 2014年04月26日 03:29
調べたところ、4月19日0705:52のファイルからプログラミングされていました。
SOHがRFA中国語を出している周波数すべてがリストされています。IBBの後押しがあっての中継なのか?

18MHz帯のRFAチベット語はIBB-KABUがモニターしています。
Posted by HiroshiHiroshi at 2014年04月26日 08:03
IBB-KAB確認しました。
KWTからの完全に日替わり送信ですね。
Posted by 化石 at 2014年04月26日 09:19
SOHの方は、北京だけでなく、上海、瀋陽、成都、そして香港でもモニターされています。
Posted by 解放軍之声 at 2014年04月27日 02:13
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