なんだかんだと言いながら手元のパソコンの大半がWindows 8.1に変身してしまった。
Win8から8.1へ、そして9日以降Windows 8.1 Updateによってかなり半年前とは使い勝手が変わった。変わったといっても特別使い勝手がよくなったかは別問題。
使い方は人それぞれ違い、ある人には良くなった、また別の人はちっとも変わらんナということだろう。アップデートによってスタート画面に電源ボタンがついたことだけは電源オフがしやすくなったようだ。
その一方でいまだにこんな表示をしているサイトもある。
ご利用頂いております環境は推奨環境ではありません。
閲覧時の表示不具合、誤作動に関してはサポート外となります。
あらかじめご了承ください。
これはIE8と11の互換性のことだが、すでにIE11では8との互換性の対応している。
これまでのOSとは違い格段に早くなったことは確かだ。最近のブルーレイレコーダーよりも起動が早いとさえ思えてくる。PERSEUSをはじめとするSDR受信機もすべて快適に動いている。
Windows 8.1 Updateを実施しないと以降の更新プログラムが実行されなくなるので要注意である。もっとも初期設定のままなら勝手にインストールされてしまうが。アップデートされると、ディスクトップのタスクバーにアプリのアイコンが追加されている。
7530kHzの無局名放送、引き続き毎日出ている。IBBのモニターも毎日続いている。2134のモニターも存在するが、実際には2130過ぎにキャリアーは止まっており電波は出ていないはず。
RTCはR & T of Peoples Republic of Chinaの略だが、これでは中国になり合致しない。ロケーションのHNYも不明だ。Happy New Yearという地名があるわけでもなし。
SMTWTFS 21:01:25 S RTC CHIN 7530 AM XXX 19 MP4
..T.T.S 21:05:46 S USB VARI 7530 AM HNY 19 MP4
SM.W.F. 21:06:11 S USB VARI 7530 AM HNY 19 MP4
..T.T.S 21:34:06 S USB VARI 7530 AM HNY 19 MP4
SM.W.F. 21:34:31 S USB VARI 7530 AM HNY 19 MP4