A14になってから、例の昆明からと思われる追加されたタミル語やエスペラントが出ていない。ところが4月11日に気付いたが、またこれらの放送が同じ時間、同じ周波数に出てきた。
やはり開始がこれまでと同じで、1~3分遅れて出てくるのはなぜかよくわからない。信号は強力でこれまでと同じところから出ているのだろう。
1100のエスペラント語は同波のAWRロシア語の終了後聞こえている。CRIとは約20Hzほど高く出ている。
また1700台の5975kHzはこれまた連日休むことなく1705から2分間、無変調キャリアーを出し続けている。
再開された放送は以下の通り。
0202-0300 17505 Tamil
0702-0800 17875 Cantonese
0832-0927 17705, 15115 Indonesian
1103-1157 9460 Esperanto
1702-1757 7375 Hindi