日々気まぐれな放送を出しているCRI、7日はまたタミル語から広東語、インドネシア語とすべて聞こえている。0830台のインドネシア語は15115と17705kHzの2波とも出てきた。
しかし1000の13735kHzはお休みだ、日本語はまた蹴られたか。
今年に入ってからの送出状況も特にローテーションは決まっていない。気まぐれというかミステリーな放送でもある。ミステリーというのは正時に始まらないこと、なぜか1分ほど遅れるのではなく頭切れで出てくることだ。
タミル語、広東語、インドネシア語、日本語、エスペラント語、ヒンディー語という組み合わせは何を物語るのか。