このところ「西蔵之声」は日替わりななぬほぼ週替わりで放送を行っている。周波数の切り替え時間は数分前後の変動があるものの、ほぼ一週間は同じ周波数が使われている。2月22日からまた一部の周波数が動いている。
西蔵に敏感な中国はCNR1ジャミング放送を出してくるが、ほとんど効き目がない。中国語は1200開始や1300開始がクリアーに聞くことが出来る。
ダライ・ラマがオバマ氏と会談したことをトップで伝えている。
Voice of Tibet, February 22-23, 2014
1200-1212 15543 Chinese
1212-1230 15537 Chinese
1230-1240 15568 Tibetan
1240-1304 15562 Tibetan
1304-1333 15552 Tibetan
1300-1315 9332 Chinese
1315-1345 9338 Chinese
1340-1400 9332 Chinese
1333-1345 11523 Tibetan
1345-1405 11517 Tibetan
1405-1430 11523 Tibetan
1400-1408 15520 Tibetan
1408-1428 15515 Tibetan
13735kHzのCRI日本語放送は23日も出てきた。20日に再開して4日連続で出たことになる。