2014年02月08日

2月7日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」朝鮮語放送と1330の「ふるさとの風」は9950kHz、昨日とは違い信号は強く、ジャミングも全くない、受信状態は良好である。この時間は毎日同じ番組が繰り返されている。

1330の「しおかぜ」は5910kHz、金曜日は英語放送が出ている。1335:33にジャミングが出てきたがかなり聞きづらい。これと同じタイプのジャミングは6003kHzのKBSにも出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、定時に出てこない、70秒遅れの頭切れで始まった。週一回この時間も1330と同じ343週目の番組が出てくる。
ジャミングは全くない、受信状態は極めて良好である。ニュース解説は、非核化に対する北朝鮮の考え方について。続いて拉致問題解説、2012年8月北京で開催された日朝政府間協議とその後の動きについて。ふるさとの声は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから、増元るみ子さんの同級生メイソンSもと子さんからのメッセージ。これは2013年2月収録である。今週の一曲は無し。
1457に番組終了、後はいつものようにBabcock Musicが出ている。1500は9975kHzで朝鮮語が始まった。
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