2014年01月09日

1月8日ふるさとの風

8日の9950kHz、どうしたことか電波が出てこない。この時間台湾からの放送は9745や9735kHzは強力に聞こえている。1300の朝鮮語と1330の日本語放送が最後まで出てこなかった。非常に珍しい事故である。
9955kHzのWRMI、1300からはPadio Pragueの英語放送が結構よく聞こえている。1330からはDX番組AWRのWavescanが聞こえている。

1330の「しおかぜ」は5910kHz、1314:50にジャミングは出てきた。八俣の電波も強力である。受信状態は良好である。8日は朝鮮語放送が出ている。1402:57と1422:25に「日本政府からのメッセージ」が出ている。多分12月20日金曜日、23日月曜日、26日木曜日、1月4日土曜日と同じ番組。放送終了後もジャミングの垂れ流しは続いている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、パラオ送信は強力で、ジャミングも全く聞こえない、出ている兆候はない。受信状態は良好である。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて、1978年8月12日行方不明に。市川修一さんとともに拉致された。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんと共に拉致された増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから2010年10月収録のメッセージなどが出ている。 工作員に悪用されるかもしれないという理由での戸籍抹消と、父親死亡後に回復したいきさつなども話されている。
続いて中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴え、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、これらは2013年2月の収録。るみ子さんの友人3人からのメッセージは2007年の収録。
今日の一曲は、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、最近ではこの8月にも登場している。1978年から一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていたころ、由紀子さんがよく歌っていたという曲。
髪形が かわりましたね
秋風に よく似合いますね
何か悲しいこと あったのでしょうか
コバルトが 目にしみますね
誰だって 秋は独りですね
だから今朝はなにも 話しかけません
しあわせの手ざわりが
いまとても懐しく
足早に過ぎて行く この秋の中で
あなたを 見失いたくないのです

風の日は きらいでしたね
忘れたい 何かあるのですね
だけど人はきっと 愛しあえるでしょう
コバルトが 目にしみますね
誰だって 過去はつらいですね
だから明日のこと 話してみませんか
ひとりぼっちだったから
やさしさが 好きでした
絶えまなく揺れている この秋の中で
あなたを 見失いたくないのです
あなたを 見失いたくないのです

この番組は2013年11月15日、24日、12月3日、21日、30日と同じ内容である。
1600の「ふるさとの風」は9780kHz、この時間はいつものように強力な電波が出てきた。周波数も正確に出ている。1430の9960kHzと同じ番組である。

1600の「しおかぜ」は5975kHz、強力なジャミングが出ている。朝鮮語が出ているがかなり聞きづらい。1652:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
5910kHzへのジャミングは1448:40に停波、直後に5975kHzへ出てきた。1700放送終了、いつものCRIと思われる強力なキャリアーが1705:17に出現、ジャミングがブロックされた。これも1707に終了、まだジャミングの垂れ流しは続いている。

昨日6285kHzでも聞こえた「自由北朝鮮放送」は8日は何も出てこなかった、6275kHzのみが出ていた。
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