昨日6日は殆んど聞こえなかったいや出ていなかった「西蔵之声」、7日土曜日は予定通りお出ましだ。1200からこれまで通り15543kHzで始まった。1205に15545kHzに出てきたCNR1ジャミング放送に飲み込まれてしまった。これも1215まで出ただけで後は音沙汰なし。
11月29日から使用されている9.3MHzは7日もまだジャミングは無くクリアーに入感している。西蔵語でないためジャミングの手抜きをしているのか。同じく12月4日から使用している11.5MHzもジャミングは出てこない。
Voice of Tibet, December 7
1200-1214 15543 Chinese
1214-1230 15537 Chinese
1230-1240 15588 Tibetan
1240-1335 15582 Tibetan
1300-1315 9317 Chinese
1315-1400 9323 Chinese
1335-1407 11517 Tibetan
1407-1430 11523 Tibetan
1400-1408 15520 Tibetan
1408-1428 15515 Tibetan
BBCWSは昨日に引き続き、HCJBの終了後、15400kHzで聞こえている。1200にまたHCJBに潰された。アジア向けWSは1500に終了しているが、15400kHzは昨日に続きSpecial Editionで1500以降も出ている。