2013年11月21日

RFA Tibetan

RFAのチベット語はすべての時間帯一部の周波数を日替わりで出ている。まだ一部の周波数はジャミングもかからずクリアーに聞こえている。
日替わり周波数での放送はそれなりの効果を上げているようだ。

20日から21日かけての受信状況をチェックした。
15570 1000~ RFA Tibetan ジャミングはこれまでの15140kHzのままである。
11560 1100~ RFA Tibetan 1300までクリアーに聞こえている。ジャミングは11520と11590kHzのまま。
11590 1300~ RFA Tibetan 水曜日は11590kHz、ジャミングに埋もれている。
9990 1500~ RFA Tibetan ジャミングは9955kHzのまま、1600までクリアーに聞こえている。
5885 2200~ RFA Tibetan ジャミングは6005kHzに出ている。
7565 2300~ RFA Tibetan ジャミングはこれまでの7550kHzに出ている。
21530 0600~ RFA Tibetan 0612にノイズジャミング出現、0629:44、21550kHzからCNR1ジャミング移動。

17575 0100~ RFA Uyghur 0106にノイズジャミング出現、0113CNR1ジャミング放送が17565kHzからQSY。

21日1000のチベット語は15560kHzの出ている。CNR1ジャミング放送は15140kHzと昨日20日に使われた15570kHzに出ている。1030を過ぎても15560kHzにジャミングは無い。
Posted by Hiroshi at 19:35│Comments(0)Asia/Oceania
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