いったい何のためにこれほど多くの電波を出しているのか、意味不明の放送がこ希望之声国際広播電台」Soundo of Hopeだ。
殆んどの周波数が2100前後から1500前後まで連続して出ている。11月3日0600台は広東語番組が出ている。その周波数をチェックした。
いくつかの新しい周波数が聞こえている、CNR1ジャミング放送が出てきたのはわずか5波のみ、後はクリアーに聞こえている。中には10~20kHz離れて出ているのも。
14MHz帯はまた細切れ放送をやっている、全くジャミングも出てこないのに10分前後で飛び回っている。この時間帯で70波が確認できている。まさに異常事態である。
19970、
18970、18870、18430、18370、18250、18180、
19700、17450、17370、17300、17250、17170、17080、
16980、16920、16770、16750、16600、16450、16360、16300、16250、16160、16100、
15970、15900、15870、15800、15775、15340、15070、
14980、14920、14880~14640、14870、14750、14600、14370、
13970、13920、13850、13820、13775、13680、13580、13560、13530、13480、13430、13350、13270、13130、
12980、12910、12870、12800、12560、12500、12370、12320、12230、12190、
11580、11500、11430、11300、
10960、
9970、9200
0700台は13390kHzも出てきたがこれ細切れ放送をやっている。14MHzの細切れはなくなった。
同じく台湾からの星星広播電台は3日から周波数を低い方へ移動している。放送バンド内の半端な周波数に出ている。