2007年07月11日

「ふるさとの風」

少し頭切れになったがきのうと同じ番組が始まった。音量が小さかったが、1602’40”に正常になった。この直前ほんの一瞬中国語が送出されるハプニング、さてこの中国語どこの?。
そして1630終了はまた1kHzのトーンが出た後、また中国語が、なんとこれはオーストラリアではないか。
確かにこの時間11660や9475kHzのR.Australiaは強力ではあるが・・・・・・・・・。
が、しかし、終了時にこのトーンを出すのは台南送信もやっている。1530終了の7380kHzがそうだ。11605kHzの日本語も時々やっていた。そして台湾はR.Australiaの中継も数多くやっている。そしてその多くが台南送信である。
この記事へのコメント
17:00からの朝鮮語は明らかに信号の強さが異なりますから、ビームを変えているか送信所が異なりますね。
R.Australiaの誤送出にはびっくりしました。
WRN経由ででも送っているのでしょうかね?
Posted by 化石 at 2007年07月11日 02:06
台南送信ということは250kW送信ですね。
日本向けビームですと強いですよね。
Posted by 化石 at 2007年07月11日 03:35
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