1300の「イルボネパラム」は9950kHz、ジャミングは弱くよく聞こえている。1330は日本語放送、拉致問題インフォメーションは5月31日に開かれた「拉致問題を考える国民の集いin岐阜」から横田滋、横田早紀江ご夫妻からの訴えがダイジェストで放送された。
今週の一曲はふるさとの風コンサートから、昨年12月22日北朝鮮人権侵害問題啓発週間にちなんだ関連行事として開催された。しゃぼん玉合唱団による女性三部合唱、「母の手」と「ありがとう」がうたわれた。まず同合唱団からのメッセージ「人は一人では生きていけない。たくさんの人と関わり、支え合って生きている。一人では何もできないけれど、仲間となら困難なことでも乗り越えられる。そんな思いで一緒に歌を歌いながら乗り越えてきました。これまで支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを込めて歌います。」
1357放送終了。
1330の「しおかぜ」は5985kHz、今日24日あの混信の多い6135kHzからクリアーな周波数へ変更された。当然ジャミングはなく受信状態は良好である。同波に出ているビルマ放送は弱く受信に影響はない。
24日月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名生年月日が読み上げられている。
後半1400も氏名の読み上げである。1358:52と1425:38に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
1430の「ふるさとの風」は9960kHz、キャリアーは1430:17に出たが無音だ、1431に番組開始、頭切れはなかった。1330の9950kHzと同じ番組が出てきた。今週で通算311週目の放送となる。
拉致問題インフォメーションは5月31日に開かれた「拉致問題を考える国民の集いin岐阜」から横田滋、横田早紀江ご夫妻からの訴えがダイジェストで放送された。
ニュース解説は中国専門家の見方について。
今週の一曲はふるさとの風コンサートから、昨年12月22日北朝鮮人権侵害問題啓発週間にちなんだ関連行事として開催された。しゃぼん玉合唱団による女性三部合唱、「母の手」と「ありがとう」がうたわれた。まず同合唱団からのメッセージ「人は一人では生きていけない。たくさんの人と関わり支え合っている。一人では何もできないけれど、仲間とならどんな困難も乗り越えることができる。そんな思いで一緒に歌を歌って乗り越えてきました。これまで支えてくれた皆さんに感謝の気持ちを込めて歌います。」
一分遅れで始まったが終了テーマを途中で切り、いきなりBabcock Musicが流れてきた。