オマーンの英語放送が19日は15140kHzで聞こえている。昨日18日は聞こえなかったが、どうやら15560kHzから動いたようだ。お世辞にも強いとは言えないが、時々英語が浮かんでは消え、かなりフェージングが深い。
このオマーン放送、15560kHzは2200に終了していたが、17日の受信では15355kHzが2200から出てきた。2時間出て消えてしまった。オマーンの短波は2200まで出ていたが最近放送時間が長くなっている。
15615kHzのアフガン向け放送、昨日今日と良く聞こえている。1500に終了した。
ギリシャは1400に15650kHzへ切り替わり信号も強くなったが、1500からはキャリアーだけになってしまった。