1300台の9950kHz、ジャミングはほとんどなく受信状態は良好である。ここにきてようやく、韓国からのガセネタがばれてこれ以上アホなニュースを流す日本のメディアもなくなた?
売れない新聞の発行部数を伸ばすために何でもありの新聞社、日本の新聞社も似たり寄ったり、日本国内の必要さニュースはだんまりでも某国のどうでもいいようなことは執拗に流す、情報操作は毎日続いている。
1330の「しおかぜ」は6135kHz、北からのジャミングは全く聞こえないが中国のジャミングがかなりうるさい!、この6135kHzの台湾局は、6月1日1000の放送から6180kHzへ動いているが、CNR1ジャミング放送だけはまだ居座っている。
1日土曜日は朝鮮語放送から、後半1400は日本語放送、さる5月25・26日に福岡県を中心に開催された1万キロ現地調査第15回の模様が放送されている。
市川修一さんと増本るみ子さん拉致にかかわる新しい情報について。1422:26に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
1430の「ふるさとの風」は9960kHz、パラオの信号は強いが、ジャミングも聞こえている。受信状態は良好である。6月1日土曜日は、懐かしい日本の歌「チューリップ」で始まった。拉致問題解説は市川修一さんについて、1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。北朝鮮は1993年9月4日死亡としているが、にわか死亡通知書で不審だらけ。この事案も北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
ふるさとの声は、お兄さん市川健一さんご夫妻からのメッセージで2011年10月20日収録。日本政府のやる気の無い態度、不甲斐なさに憤りを覚えるメッセージである。この後、中学生時代の友人などからのメッセージが2007年に収録されたものが出ている。
今日の一曲は1971年のヒット曲、トワ・エ・モワ(TOI ET MOI)の「愛の泉」、この曲は2011年6月以降今週の一曲でも使われたこともある。
この番組は2012年3月26日、4月4日、13日、22日、5月1日、10日、6月6日、15日、24日、7月3日、12日、21日、8月8日、26日、9月4日、13日、22日、10月1日、10日、19日、28日、11月6日、24日、12月3日、12日、21日、30日、2013年1月8日、17日、26日、2月4日、22日、3月3日、12日、21日、30日、4月8日、17日、26日、5月23日と同じ内容である。
しおかぜでもときどき引用される「北朝鮮改革放送」は1400-1600に7590と9380kHzで聞こえている。このうち9380kHzはすでに4月26日から使われだしたが、今に至るもノーマーク、ジャミングもなくクリアーに聞こえている。