「光華之聲」Guanghua zhi Sheng、5月30日は1400過ぎに開始、RFAの出ている時間帯も止まることなく終夜で続けていた。31日0005に音声断、0008:45に停波した。
5月31日は0820:50に9745kHzが出てきた。
一方、9774kHz復興廣播電台は30日は休止、そして31日は0832に開始、どうも台湾局は連日まともに出てこない。1000に終了、このあと1100からも出ることはなかった。
9795kHz、1300のRadio Thailandの日本語放送はいつも強力に聞こえている。
5965kHzのマレーシア局、31日は停波もなく順調よく出ているようだ。
SLBCの11905kHzが5月31日で最後の放送となる。最後の送信は1218にキャリアーが切れた。昔から使われてきたEkala送信所から、DWの使用していたTrincomaleeへ変更されるのに伴い一部スケジュールが変更される。
6月1日からのSLBCはすべてTrincomaleeの125kw、送信ビーム345度と発表されている。