5月現在「西蔵之声」は、中国語が1200から、西蔵語が1230から1430までの2時間毎日放送されている。
5月24日の周波数をチェック、中国語の切り替えタイミングが変更されている。
May 24 Voice of Tibet
Chinese
1200-1213 15608
1213-1230 15607
1300-1323 15542
1323-1345 15548
1345-1400 15547
Tibetan
1230-1240 15568
1240-1312 15567
1312-1341 15562
1341-1405 15563
1400-1428 15525
1405-1430 15568
24日は1230からKTWRが日本語のDRMテスト放送を始めた。1228に超強力なDRM信号が出てきた。西蔵之声もどこへやら、1230DRMで初の日本語放送が始まった。復調は100%出来ている。
ビットレート17.46kbpsのステレオ放送である。
しかしこのDRM信号、エキサイターの設定が悪いのかサイドが広すぎる。自身の出すノイズのため、信号強度の割りにSN比が悪い。