RFA広東語は一波だけの放送、その周波数が日替わりで出ている。23日1400の放送は12140kHzにお出まし、ジャミングはなくクリアーである。当然ジャミングは今までの11715kHzに出ている、この周波数は木曜日に使われる。
広東語はこの1400にはVOAも出ている、1300-1500の放送で7365kHz、完全にCNR1に潰されている。
VOAの英語も頻繁に周波数を変更している。7540は12120kHzへ動いている。1400-1600の放送だが、21日から変更されている。土日は1500からの放送となる。あの山形のノイズジャミングは23日もまだ7540kHzに居座っている。
12120kHzに出ていたVOAのビルマ語が12075kHzへQSYしている。
依然として1500のRFAチベット語も11870kHzがクリアーに聞こえている、ジャミングは23日もまだ11835kHzへ垂れ流し。
Kol Israelは11595と15760kHzに出ている。4月21日に9885kHzから移動している。
1600のRFA中国語も日替わり周波数だ、23日は15400kHzに出てきた。昨日までの15430kHzはCNR1が唸りをあげている。
しかし15400kHzは何か怪しげな電波が出ている、±10kHzにわたりノイズが出ている、ジャミングにしては帯域が広すぎる。この電波1518:22に出現している。
1800のRFA中国語も日替わりだ、これもサイパン島からの11545kHzが23日は11590kHzに出てきた。記録では22日は11555kHzに出ていた。当然ジャミングは11545kHzに垂れ流し。
2100のRFA中国語も一部が日替わりになった。22日は9455ではなく9335kHzに出ていた。
2200のRFA西蔵語もクウェート送信が日替わりになったようだ。ああややこしい。