日本語放送に関しては1月17日以降停波することは無くなったようだ。
しかしスケジュールにある平壌放送が全て止まっている。昨日出てきた15180kHzがまた止まるなど不安定極まりない状況が続いている。
25日0300の開始時は、15180、9730、9345、7220kHzの4波が停波している。0400は15180kHzのみ止まっている。
これまでの受信状況から、まだ未整備の送信機は、日本語にも使われている
15180~9650~11710~11910~9650
9730~9975~9850~9990~9975
6100~6070~6100
以上3台と思われる。
周波数の安定度は飛躍的に向上しているが、音質の悪さ、ジャミングが一緒に聞こえるなど送信設備の不備は何も変わっていない。
February 25 0400 VOK
15180 off
15100.000French
13760.004 English
13649.996 French
11735.002 English
9729.963 English
9345.004 English
7220.000 English
11679.999 KCBS
9665.003 KCBS
6400.000 PBS
6250.000 EOU
6101.273 KCBS
引き続き朝鮮語放送だけが止まっている。まだアナウンスは確認していないが、海外向けのスケジュールを変更したのか。
February 25 1300 VOK
12014.995 English
11710.000 English
9849.964 Chinese
9335.005 English
9325 off
7570.001 English
6185.000 Chinese
6170 off
3249.997 carrier only