この8月頃から、復興廣播電台の短波放送が聞こえなかったが、26日に3波とも出ているのが受信出来た。時間、周波数はいままでと同じである。
0400-0600の放送が強力に聞こえていた。15375kHzは上下を中国に挟まれ苦しいが、9774と9410kHzはこの時間混信も無くクリアーに聞こえている。
復興電台短波網のウェブサイトはつながらないことが多い。26日現在もダメ。
7250kHzで0600にVatican Radioが入会していた。フランス語だが、スケジュールではこの時間出ていないはずだが、0630からは通常通りラテン語の放送が始まった。
7230kHzではCNR1を抑えて英語が聞こえている。9579kHzの地中海放送も強力に聞こえている。
9505kHzのスーダンは0400台が一番強いようだ、0600台ではすでに落ち込んでしまった。
0600のKBSWSが6045kHzで聞こえないというのがMIXNEWSにあったが、0600のスペイン語は韓国からの送信で毎日聞こえている。同じ6045kHzでも0700の放送はイギリス送信である。
0800からの復興は9774kHzが出てこない、15375と9410kHzは聞こえている。